今朝、水を飲むのかと思ったらその先のスツールに頭突きをしていました。
いつもの場所に水はあるのに、飲もうとする場所が少しずれていたり、
たまにぶつかったります。
家具の脚には緩衝材のぷちぷちを巻きました。
部屋をぐるぐるする方向は決まっているので、ぶつかる可能性のある脚も限られていますが、わずかに内回りになるとトンとぶつかりそこで頭を上げて「あれ？」という顔をします。
見えている、と思うこともあります。
ごはんの終わりを知らせるために、両手を大きく開いて目の前に差し出しますが、
これを見るとあからさまに嫌な顔をして目をそらします。
壁や物にぶつかるときは、いつも頭突きで、
横から何かにぶつかるということはないので、視野が狭くなっていることは確かです。
頭をあげて目の前のものは、わりと見えているのかもしれません。
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